ICD講習会

講習会

ICD制度協議会主催
「公開セミナー:グローバル化時代の感染症、ICDとしての対応は?」開催のお知らせ

 この度、グローバル化時代の感染症として国内でも話題となっている、蚊媒介感染症、鳥インフルエンザ、MERS、エボラ出血熱に注目し、それらの感染症の諸問題について医療関係者の方々へ情報提供する場として公開セミナーを開催する運びとなりました。つきましては、詳細をお知らせ致します。
ふるってご参加下さいますようお願い申し上げます。

本セミナーは事前申込制となりますので、参加ご希望の方は一番下の「>>申し込む」ボタンからお申し込み下さい。
 なお、本セミナーはICD認定更新単位(5点)となります。

※お申込みいただいた後、自動送信される「申込確認メール」をプリントアウトし、受付にご提出下さい。開場・受付開始は12:15(予定)です。

公開セミナー   

グローバル化時代の感染症、ICDとしての対応は?

日時:平成27年11月3日(火曜日・祝日) 13:00~15:30

会場:ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター 『ホールA+b1』
   大阪市北区大深町3-1 グランフロント大阪 北館B2F

参加費:無料
※クロークはございませんのでお手荷物は客席へお持ち下さい。

司会:髙橋  聡:札幌医科大学医学部感染制御・臨床検査医学講座/公開セミナー委員会委員長
   岩田  敏:慶應義塾大学医学部 感染症学教室/ICD制度協議会議長

  1. 【蚊媒介感染症】
     大石 和徳:国立感染症研究所 感染症疫学センター
  2. 【鳥インフルエンザ】
     川名 明彦:防衛医科大学校 内科学2(感染症・呼吸器)
  3. 【MERS】
     中島 一敏:東北大学病院 検査部
  4. 【エボラ出血熱】
     古宮 伸洋:日本赤十字社和歌山医療センター 感染症科

***休憩***

  1. 【総合討論】

※事前受付を終了致しました。

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター

※画像をクリックするとPDFファイルが開きます。

電車をご利用の場合

 ・JR「大阪駅」より徒歩3分
 ・地下鉄御堂筋線「梅田駅」より徒歩3分
 ・阪急「梅田駅」より徒歩3分
 ・阪神「梅田駅」より徒歩6分

新幹線をご利用の場合

 「新大阪駅」より
 ・JR東海道本線「快速」で「大阪駅」まで約4分
 ・地下鉄御堂筋線で「梅田駅」まで約7分

空港をご利用の場合

 「大阪国際空港」(伊丹空港)より
 ・リムジンバスで約30分
 ・大阪モノレール「大阪空港駅」から「蛍池駅」で乗り換え、阪急「梅田駅」まで約30分

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター

会場までのアクセス

ナレッジキャピタル コングレコンベンションセンター
URL:http://www.congre-cc.jp/access/

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